覚悟~異常な勤務時間~

日常, 社会人日記

最近ペンを持つと手が震える症状がでます。

まずご報告。いよいよ配属先が決定した。配属先が決まる日の前日は、恐怖に震えて寝付くことができなかった。何故かというと、配属先は2択であって片方は地獄、もう片方は天国(まだマシ)と…つまりひとつの分かれ道である。何故地獄なのか…はたまた天国なのか、その理由は後に述べる。

まず結果からいうと、、、僕は天国(まだマシ)の方だった。天国といっても比較的マシなだけということであって、そこは勘違いしないで頂きたい。ともあれよかった…束の間の喜びを。

さて本題に入るが、なぜもう片方が地獄か。その理由について話していこう。と、いってもそこまで話すほど複雑ではない。理由はいたって単純。

勤務時間だ。

先に言うと、いわゆる“地獄“の配属先の勤務時間は12時間である。もう一度言おう、12時間である。もちろん残業は含めていない。そしてこれで終わらないのがブラックとも言われる由縁。なんとそれが4日連続である。もう一度言おう、4日連続である。(ちなみに間に休みが1日だけという過酷さである)

12時間労働を4日連続である…

これは現実である。

これが現実なのである…

しかも、配属に決まった同期達はその事を知らされてすらいなかったのである。そう、彼らはつい先程聞かされたのだ。配属が決まった後の、つい先程…。最後にそんな彼らは僕に対してこう言った。

「まあ、腹括るしかないっすね…」

その言動から察するに、彼らは覚悟を決めたつもりなのだろう。だが、彼らの目には不安と恐怖、そして絶望が入り交じった、いわば捨て犬のような目をしており、それは覚悟からは程遠いものであった。

なんと声をかけていいか分からず、「じゃあ…帰るね…」とだけ言って、僕はその場から離れたのであった。

続く…