新天地~それはゴキブリの降る寮~

日常, 社会人日記

明日も通常通り仕事のため鬱気味です。まあ学生気分がまだ抜けていないということなんでしょう。

さて今回は、僕の住む寮についてのお話である。少し汚い話になるかもしれない。食事中の方は今すぐこの画面を閉じることを推奨する。

よろしいだろうか…

まあ、タイトルの通りである。どうやらこの寮の各部屋に、“ゴキブリ“なるものが降り注ぐエリアがあるらしい。ちなみにそのエリアとはトイレのことである。正確にはトイレの換気口の隙間から奴らが降ってくるらしいのだ。

なぜかって…?それは寮の屋上に奴らの巣があるらしいからだ。あくまで“らしい“である。僕はその話を信じていない。いや、信じたくない。先輩方はいたって真面目な顔で断言していたが…ちなみにその先輩も奴らが降ってきたという経験が幾度もあるみたいだ。先輩は奴らが降ってくると即、“潰す“。そして先輩は、息の根が止まった奴らをトイレに流し込んで処理するのだそう。「大丈夫、すぐ慣れるって(笑)」という言葉を添えて、そんなことを言っていた。

何を言っているんだこの人は。奴らを潰してトイレに流すというルーティーン…そんなのいまだかつて聞いたことないぞ。というか慣れるわけないだろう…「勘弁してくださいよ^^」と言った僕は、部屋に戻るやいなやトイレの換気口を塞いだ。そして僕は、近所(歩いて40分)にあるスーパーでトイレの消臭元を買ったのであった。ゴキブリをとるか、臭いをとるか…それは即決であった。

ちなみに夏場の玄関には羽虫の大群がうじゃうじゃと沸くという有難い話も伺った。どうやら僕はこの寮に住む限り、““の驚異を“無視“することはできないらしい。そうして気づくのだろう…僕自信も会社にとって見れば“虫ケラ“に過ぎないのだということを…

ああ、もうすぐ月曜日が近づく…活動の時間だ。僕はこれから「ゴキブリを潰してトイレに流す」というルーティーンよりも恐ろしい「勤労」というルーティーンをこなしていくことになるのだろう。僕の会社はゴキブリよりも黒に染まっているのだから…

続く…